自分用メモ。サイト開設時のToDOリスト的なもの。ほかの人が読んでも全く役には立たない。

ドメイン取得(お名前.com)

お名前.comで希望のドメインを検索し申し込み

「Whois情報公開代行」を必ず設定する。

登録期間は最短の1年間。その他のサービスは不要なため「利用しない」にする。

支払い方法は適宜。コンビニ払いの場合は入金の反映にしばらく時間がかかる(前回やったときは約3時間)

また、最初のドメン取得時には、「【重要】ご利用制限解除・・・」というタイトルのメールがお名前.comから届くので、メール内にあるURLリンクをクリックしてドメインを有効化する。(このメールは、お名前.comに登録してあるメールアドレスが正しいかどうかを確認する為に送られてくる。)

ネームサーバーの設定変更(お名前.com)

お名前.comでドメイン取得が完了したら、引き続きお名前.comdにてネームサーバーの設定を行う。ネームサーバーとは、インターネット上で当該ドメインのへのリクエストをどのサーバーに振り分けるのかをコントロールするサーバーのこと。

ロリポップのレンタルサーバーを借りるので、ネームサーバーもロリポップのネームサーバーを指定する必要がある。

設定方法

お名前.comにログイン。「ドメイン一覧」メニューから「ネームサーバー」の欄の「変更する」を押す。

「他のネームサーバーを利用」タブを押す。

「プライマリネームサーバー」と「セカンダリネームサーバー」にロリポップのネームサーバー(下表)を記入する。

プライマリネームサーバー uns01.lolipop.jp
セカンダリネームサーバー uns02.lolipop.jp

独自ドメインの設定(ロリポップ)

ロリポップにログインし「サーバーの管理・設定」メニューの「独自ドメイン設定」へ行く。

「設定する独自ドメイン」にお名前.comで取得したドメインを入力する。

「公開 (アップロード) フォルダ」には、ドメイン名と同名のフォルダのフォルダ名を入力する。これを無指定にしておくと、いろんなドメインのファイルが混在してしまうので必須。

「独自ドメインをチェックする」を押し、ドメイン登録完了。ただし、実際にブラウザからそのドメインのページを見ることができるようになるまでに、数時間~数日かかる(前回実施時は約3時間)。これは、お名前.comとその上位機関との間でのドメインの登録や認証に多少時間がかかるため。

サブドメインの設定確認(ロリポップ)

「サブドメイン設定」メニューに行き、「公開(アップロード)フォルダ」が上記の「独自ドメインの設定」で指定したフォルダ名と同じになっていることを確認する。同じになっていればOK。もし空欄や別のフォルダ名になっていたら修正する。

補足:「公開(アップロード)フォルダ」が空欄や別のフォルダ名になっていると、後述する「URLの正規化」がうまく機能しなくなる(記述すべき.htaccessファイルの保存場所が変わってくるため)。

HTTPS化(ロリポップ)

「セキュリティ」の「独自SSL証明書導入」メニューに行く。「独自SSL(無料)」の欄の「SSL保護されていないドメイン」のところを見る。表示されているドメイン名のチェックボックスをチェックして、「独自SSL(無料)を設定する」ボタンを押す。「SSL設定作業中」という表示が出るのでしばらく(5分くらい)待つ。F3キーでページをリロードすると各ドメインの横に「(SSL保護有効)」と表示されていれば完了。

合わせてwww付きのドメイン名にもチェックをいれて同じようにSSL化する。

WordPressインストール(ロリポップ)

「WordPress簡単インストール」メニューに行き、以下のとおりに設定する。

サイトURL
プルダウンからドメンを選択する。/スラッシュの後の「入力は任意です」の欄は記入しない
利用データベース
プルダウンの「新規作成」を選ぶ
サイトのタイトル
サイト名を入力する
ユーザー名
ユーザー名を入力。Wordpressのログインユーザー名として使われる。
パスワード
WordPressのログインパスワードとして使われる
パスワード(確認)
パスワードを再度入力
メールアドレス
自分のメールアドレスを入力する。WordPressからのお知らせ(アップデート情報など)が届く。
プライバシー
「検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する。」のチェックを外す。

URLの正規化(ロリポップ→ロリポップ!FTP)

「サーバーの管理・設定」→「ロリポップ!FTP」に行く。各サイトの公開フォルダが並んでいるはずである。

正規化したいサイトのフォルダに入る。「.htaccess」があるはずなのでそれを開くと下記のような記述がされている。

# BEGIN WordPress
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
# END WordPress

この#BEGIN WordPressから# END WordPressの間の記述は、WordPressの設定等を変更すると書き換えられてしまうエリアなのでそれよりも上に以下の記述を付け足す。

hogehoge.comの部分は正規化するサイトのドメインにする。

「文字コード」はUTF-8にする。(デフォルトのASCIIだと日本語で記載する箇所が文字化けする)

ファイルの属性(パーミッション)は、644のまま変更しなくてOK。

# URLの正規化(hogehoge.com)===============================

RewriteEngine On

#1. httpをhttpsへリダイレクト
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

#2. index.html付きurlをindex.htmlなしURLへリダイレクト
RewriteEngine On
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ https://hogehoge.com/$1 [R=301,L]

#3. www付きurlをwwwなしurlへリダイレクト
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS_HOST} ^www\.hogehoge\.com
RewriteRule ^(.*) https://hogehoge.com/$1 [R=301,L]

#================================================

#1の箇所は、「httpで始まるURLへアクセスがあったら、httpsで始まるURLへ301リダイレクトせよ」という意味。

#2の箇所は、「最後が『/index.html』で終わるURLへアクセスがあったら、『/index.html』を削除したURLへ301リダイレクトせよ」という意味。

#3の箇所は、「wwwが付いたURLへアクセスがあったら、wwwを削除したURLへ301リダイレクトせよ」という意味。

#1~#3のリダイレクトによって「http」、「www付き」、「/index.html付き」のURLおよびそれらが組み合わさったURLへアクセスがあった場合は、「https」かつ「wwwなし」かつ「/index.htmlなし」の正規化されたURLへリダイレクトされるようになる。

#1~#3は上で示したとおりの順番で記載すること。そうしないと正しく正規化されない場合がある。

#BEGIN WordPressの箇所も含めると、下記が記載された「.htaccess」を1サイトにつき1つ用意することになる。

# URLの正規化(hogehoge.com)===============================

RewriteEngine On

#1. httpをhttpsへリダイレクト
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

#2. index.html付きurlをindex.htmlなしURLへリダイレクト
RewriteEngine On
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ https://hogehoge.com/$1 [R=301,L]

#3. www付きurlをwwwなしurlへリダイレクト
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS_HOST} ^www\.hogehoge\.com
RewriteRule ^(.*) https://hogehoge.com/$1 [R=301,L]

#================================================

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

WordPressの設定等

アドレスをhttpsに変更

「設定」→「一般」に行き、「Wordpressアドレス(URL)」欄のURLをhttps・・・・に変更する。また「サイトアドレス(URL)」欄のURLをhttps・・・・に変更する。
「変更を保存」ボタンをクリック(ログイン画面に飛ばされる)。

ノーインデックスの設定

「設定」→「表示設定」にある「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」をチェック(サイト公開までの一時措置)。「変更を保存」押す。

サムネイル等の画像サイズの設定

「設定」→「メディア」からサムネイル等の画像サイズを設定する。

「サムネイルのサイズ」を200×200にする。

「中サイズ」「大サイズ」のいずれも値を0(ゼロ)として、複数サイズの画像が作成されないようにする(これらの画像サイズは別途プラグインで作成するため)。「設定を保存」押す。

パーマリンクの設定

「設定」→「パーマリンク設定」を開き、「カスタム構造」をセレクトし、/%postname%と入力する。これでパーマリンクはhttp://web-roku.com/○○ (○○は投稿名)となる。「変更を保存」押す。

/%postname%の最後にスラッシュ/を入れないように注意する。

テーマのアップロード

ローカルPCで作成したテーマをフォルダごとzipで圧縮。WordPressの「外観」→「テーマ」を開き、「新規追加」押す。

「テーマのアップロード」押す→作成したzipファイルを選択→「今すぐインストール」押す。→「有効化」

WordPressセキュリティ関連

ニックネームを変更

管理画面の「ユーザー」→「あなたのプロフィール」でニックネームを変更する。(デフォルトはユーザー名と同じになっているためセキュリティの面で問題がある。)

投稿者アーカイブの無効化

functions.php内のcustom_handle_404()という関数で作成者ページが無効化(404)されているか確認する。無効化していないとサイトURL/?author=1でアクセスするとユーザー名がURL欄に表示されてしまう。

参考サイト→「不要なページを無効化する(WordPressカスタマイズ事典)

コメント欄のユーザー名クラスの無効化

まだ動作確認していないので、コメントを使い始めてから検討する。

参考サイト「WordPressのログインユーザー名は丸見え!?(WordPressでいこう)

WordPressのプラグイン

 WP Multibyte Patch

デフォルトで入っている。日本語等の2バイト文字を使用するには必須らしい。有効化されていなかったら有効化する。

AddQuicktag

記事投稿のテキストエディタに<h2></h2>などのタグをワンクリックで挿入できる。挿入するタグは自由にカスタマイズできる(複数タグを連結したり、classをつけたりするなど)。

他のWordPressで使っている設定を引き継ぐ場合はAddQuicktagの設定画面へ行き、「インポート」の欄のメニューで設定ファイルをインポートする。(事前に他のWordpressのAddQuicktagから設定ファイルをエクスポートしておくこと。)

TinyMCE Advanced

投稿画面のビジュアルエディタに、各種タグ付けをするボタンが追加される。

TinyMCE Advancedはビジュアルエディタのみで有効で、テキストエディタでは使用できないが、ボタンクリックで簡単にタグを選択できることがメリット。特にテーブルタグを挿入する際には、行列数の入力や追加がしやすい。

対して、AddQuicktagはテキストエディタでも使用できることと、追加するタグにクラスをつけたり、ショートコードの入力に使用したりと自由度が高いことがメリット。ただしビジュアルエディタで使用する際には、プルダウンから選択する形式のため、やや使い勝手が落ちる。

Simple Image Sizes

メディアライブラリに画像を新規追加するときに、あらかじめ自分で指定したサイズの画像も複製してくれる。Wordpressのメディア設定でも同じようなことができるが、Simple Image Sizesなら、画像サイズを3つ以上指定できることと、それぞれでトリミングをするかしないかを指定できることがメリット。

以下のサイズを指定する

設定する画像サイズ

サムネイル
200 x 200 トリミング有り 正方形のサムネイル
725wide
725 x 512448 トリミング有り メインカラム幅いっぱいの横長画像
725free
725 x 9999 トリミングなし メインカラム幅いっぱいで高さフリーの画像
300wide
300 x 212185 トリミング有り 関連記事のサムネイル用の横長画像

サムネイルは、メディアライブラリの画像一覧表示で使用されるので、かならず作成しましょう。(サムネイルを作成しないと、元の画像ファイルが参照されるため操作が重くなる。)

EWWW Image Optimizer

画像ファイルを最適化してファイルサイズを下げるプラグインです。設定は以下のとおり。

  • Basicタブ:「Remove Metadata」にチェック
  • ExactDNタブ:とくになし
  • Advancedタブ:とくになし
  • リサイズタブ:とくになし
  • Convertタブ:「コンバージョンリンクを非表示」にチェック
  • WebPタブ:とくになし

メディアライブラリに新規に画像をアップすると自動的に最適化されます。

すでにメディアライブラリにアップ済みの画像を最適化する場合は、「メディア」→「一括最適化」で最適化できる。

Google XML Sitemaps

XMLサイトマップを作成するプラグイン。記事作成時に自動でサイトマップを更新してくれる。更新時には検索エンジンにも自動で通知する。

設定の値とGoogleSearch Consoleとの連動方法は、「【WordPress】サイトマップ作成からSearch Console登録までの全手順(サルワカ)」を参考に行う。

カテゴリページは、カテゴリ分けがある程度落ち着くまではサイトマップに含めないほうが良いと思われる。

Contact Form 7(いらんかも?)

問い合わせフォームを設置できる。

Yet Another Related Posts Plugin(いらんかも?)

独自の採点方法で関連記事を抽出するプラグイン。カテゴリやタグの縛りなしで関連記事を表示できることがメリット。ページ表示が遅くなることがデメリット。このプラグインを使わなくても、同一カテゴリや同一タグを持つ記事の中からランダムで抽出するphpを仕込めばだいたい事足りるかも。

Google Analyticsの設定

Google Analyticsに行き、新規のプロパティを作成し、トラッキングIDを入手する。

WordPressの子テーマのfunctions.php内にあるオリジナル関数google_analytics()に、入手したトラッキングIDを記述する。

Google Search Consoleへサイト登録

Google Search ConsoleはGoogle検索エンジンにとってそのサイトがどのようなサイトと認識されているかをチェックしたり、認識が間違っている場合は修正を促すことができるウェブサービス。無料。

具体的には以下のようなことができる。

  • サイトのインデックス状況確認
  • XMLサイトマップ送信によってサイトのインデックスを要求
  • クロールエラーのチェック
  • リンク元、リンク先のチェック
  • 内部リンクのチェック
  • 構造化データのチェック
  • HTMLの改善

サイトを登録する方法

  1. Google Search Consoleへログイン
  2. 「プロパティを追加」→サイトのアドレス入力
  3. 所有者確認用のHTMLファイルをダウンロード
  4. HTMLファイルをサイトの公開フォルダの直下に保存(レンタルサーバーにて)
  5. Google Search Consoleで「確認」をクリック→完了
  6. ついでに設定(歯車アイコン)からGoogleアナリティクスのプロパティを紐付けしておく